【飲食店編】インスタグラムDMの活用事例と注意点

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WEBマーケティング
悩めるさん
インスタグラムのDM(ディーエム)とは、どんなもの?
悩めるさん
飲食店にとってどういう使い道があるの?

 

この記事は、こんな疑問にお答えします。

 

【飲食店編】インスタグラムDMの活用事例と注意点


インスタグラムを日常的に使うお客様にとって、インスタグラムのDMは、電話やメールでの問い合わせと同じようにお店に連絡できる手段として使われてきています。

この記事では、インスタグラムDMの基本的な使い方と飲食店アカウントでの活用事例についてご紹介します。ここに書いてあるアイデアを実践すれば、インスタグラムDMをお客様とコミュニケーションできる新たなツールとして活用できるようになり、より一層お店のファンを増やすことができます。


もくじ

  1. インスタグラムのDMとは?
  2. 飲食店のインスタグラムでの活用事例3つ
  3. DMを使う上での注意点
  4. まとめ

インスタグラムのDMとは?

 

DMはDirect Message(ダイレクトメッセージ)の略です。ダイレクトメッセージとは、メッセージを送りたいユーザーに、直接メッセージを送ることができる機能です。

LINEやメッセンジャーなど、他のSNSのメッセージ機能と似たような使い勝手です。

 

DMを送ることができる相手

インスタグラムにアカウントを持つユーザーには誰でもダイレクトメッセージの送受信ができます

ただし自分のアカウントが相手のアカウントをフォローしていない場合、メッセージは届きますが届いた時点で「リクエスト」という状態になり、リクエストを受け取った側は[承認]もしくは[削除]を選択できます。

拒否すればメッセージに既読がつかないので、DMの受信を許可しないというのも連絡を避ける1つの手段です。一度DMの受信を拒否すれば、相手が他のメッセージを送って来てもメッセージを受信することはありません。

あらかじめDMを受け取りたくないユーザーがいる場合は、そのユーザーをブロックすることでメッセージの受信を拒否することが可能です。まれに迷惑メッセージのようなDMを送ってくるアカウントがあるので、そのような場合にはこの機能を使うと良いでしょう。

相手をブロックするというのは、相手側に不快感を抱かせてしまうリスクがあります。これを使うのは、インスタグラム上での活動に支障をきたすなどの理由がある時のみにしましょう。

 

DMを送る方法

DMを送りたい相手のプロフィール画面を開き[メッセージ]というボタンをタップするとDMを送信できる画面が開きます。

 

DMの通知設定

ダイレクトメッセージの通知は設定画面でオン/オフの切り替えが可能です。

 

飲食店のインスタグラムでの活用事例3つ

①各種お問い合わせの対応

フォロワー数がそれほど多くなければ、DMが届く件数も多くはないとと思いますが、電話やメールと同じようにDMでお問い合わせをするユーザーが年々増えています。私がアカウント運用を代行していたお店の例では、内容は電話で来るようなものと変わらず下記のようなものがよく来ていました。

○月○日に予約できますか?

サプライズのプレゼントを事前に預かって欲しいのですが可能ですか?

アレルギーの対応は可能ですか?

個室は使えますか?

個人ブロガーさんからの取材依頼が来たこともありました。

②ストーリーにもらったリアクションはDMの画面に届く

ストーリーにアップした写真や動画をユーザーが閲覧した際に、絵文字やコメントでリアクションを送ることができる機能があります。ユーザーが送ってくれたリアクションは、DMに届きます。もし届いたら、ぜひともお返事を丁寧にしましょう。

③お客様が自身のアカウントでアップしてくれた投稿シェアの許可をもらう

お店のファンが増えてくると、店名のハッシュタグや位置情報をつけて、お客様が自分のアカウントでお店についての投稿をしてくれるケースも増えてきます。

このような投稿はSNS上での素晴らしい口コミ効果になるので、お店のアカウントでも積極的に活用したいですね。

とはいえ、お客様の投稿を勝手にお店のストーリー等でシェアするのは、できれば避けましょう。お店についての投稿をしてくれているということは、好意的な投稿である場合がほとんどなので、DMでメッセージを送って掲載許可を頂きましょう。

私もアカウントの運用のお手伝いをしてお店の担当者としてお客様に掲載許可をDMでとっていました。ほとんどの場合、お店のアカウントでシェアすることを喜んで頂けましたし、メッセージのやりとりをするなかで、お客様とのプラスアルファのコミュニケーションも生まれるものです。

一手間かかりますが、そのような丁寧な対応こそ、お店のファンを増やしていきますよ。

飲食店のインスタグラムでDMを使う場合の注意点:チェック漏れ

 

フォロワー数が少なければ(1,000未満が目安)、それほど心配する必要はないかもしれませんが、飲食店の場合、営業中は時間帯によってはこまめにスマートフォンやパソコンをチェックできなかったりするので、DMでの問い合わせが多くなってきたら、要注意です。

来店直前に予約時間の変更や空席確認の問い合わせなどが入ってしまった場合、メッセージが来たことに気がつかないという状況も発生する可能性があります。

判断基準は難しいですが、最初から心配しすぎてDMでのお問い合わせを拒否するのはもったいないので、対応できる範囲で対応し、難しくなってきてしまったら、プロフィール欄にDMのお問い合わせは受けられないという旨を記載することをおすすめします。

 

まとめ:インスタグラムのDMは、電話やメールに並ぶ新しいコミュニケーションの1つ

お店でインスタグラムのアカウントを運用しているのであれば、最初はそれほど件数は来ないので忘れてしまいがちですが、DMでお問い合わせが来ることもあります。アイデア次第では、お店側からフォロワーさんにコンタクトも取れる便利な機能です。

お客様にとっては、電話やメールでの問い合わせと同じように、お店に連絡できる手段として使われてきています。

せっかくの貴重なお問い合わせに気がつかずにスルーしてしまうことのないように、通知設定は必ずオンにして最低1日1回はチェックをしておきましょう。